72回目の終戦記念日

72回目の終戦記念日が静かとは言えない、
北朝鮮アメリカのつばぜり合いの中で過ぎていきました。

北朝鮮核兵器の小型化、最終完成に向け急いでいますが、
いつ使うか分からない状況が、
あの独裁国家にはあります。

お互いの口撃が、
ちょっとしたきっかけで戦争に突入しない事を、
誰もが望んでいます。

もし戦火の口火がきられれば、
日本へもミサイルが飛んでくることは
十分予想されます。

罪がない一般市民、子供などが巻き込ませる戦争を
絶対に二度と起こしてはいけません。

ロシア、中国とも協力し、
北朝鮮情勢を好転させ、
東アジアに平和が訪れる事を望んでいます。